【木管セクション】
こんにちは、フルートパートNです🐳
今週もセクションで分かれて練習を行いました。
第一部の曲の復習をしましたが、セクションリーダーさんから「最初の頃と比べて良い感じになってきました!」とお言葉をいただき、成長を感じて嬉しかったです☺️
ただ、細かい連符などまだまだ練習しないといけない箇所がたくさんなので、今後も頑張っていきたいと思います。
来週は久しぶりの全体合奏です!
金管、打楽器の皆さんと演奏できるので楽しみです〜♫

【金管セクション】
こんにちは♪TpのAです。
6月下旬なのに梅雨らしくない酷暑の朝☀️
文字通り「水無月」です🫠
今日はセクション練!
張り切って基礎練から♪
いつもは視界に入らないTb.さんやTub.さんが見えると低音の音がよく聞こえ、音程を合わせ易く感じました。私には音程を合わせる為に聴覚に加え視覚も必要なのかも、と感じました😅
基礎練終了時点で体力的には「お先に失礼しま〜す」状態でしたが、気力はまだ大丈夫👌
演奏会の曲練も集中して頑張ります💪
バラバラで合っていない箇所を、手拍子で何度も&楽器で何度も🎺繰り返しているうちに「いい感じでは?」という手応えも!
この感じが継続します様に🤞(神頼み!)
来週は梅雨らしくなりそうです☂️
体調管理に気をつけながら演奏会に向けて頑張っております。第8回定期演奏会、是非お越し下さい🎵

【打楽器セクション】
お疲れ様です…Per.kです。
6月21日、打楽器パート3名が集まり、山﨑先生の丁寧なご指導のもとパート練習を行いました。今回のテーマは、音色の追求とアンサンブルの精度向上。取り組んだ曲は『モンタニャールの詩』と『レ・ミゼラブル』。どちらもダイナミクスと表現力が問われる名曲です。
使用した楽器は、コンサートタム、コンガ、ボンゴ、グロッケン、そしてビブラフォン。多彩な打楽器の特性を活かしながら、それぞれのフレーズの役割を確認しました。
『モンタニャールの詩』では、グロッケンとビブラフォンの透明感ある響きを活かして、旋律の流れをなめらかに表現することに集中。先生からは「音の重なりに空間を感じさせるように」とアドバイスをいただきました。
更にコンガとボンゴによるリズムセクションの存在感がカギとなり、物語の展開に合わせた緩急を意識して演奏しました。
『レ・ミゼラブル』では、コンサートタムのタイミングを綿密に合わせるなど、細部の作り込みに時間をかけました。
練習を重ねるごとに少しずつ呼吸が合い、演奏の中に一体感が生まれてきたのを感じました。先生の言葉に耳を傾けながら、自分たちの音で物語を描いていく感覚が、私たちをさらに前に進めてくれます。
今後の合奏に向けて、今回の練習で得た感覚と発見を大切にしながら、さらにブラッシュアップしていきます!